ZIG クリーンカラーシリーズの歴史
昭和・平成・令和と時代が変わっても、「ZIG クリーンカラー シリーズ」は、世代を超えて愛され続けています。
墨屋から始まった呉竹が、たくさんの挑戦を繰り返し、研究を重ねてきた歴史を少しだけご紹介します。
ZIG クリーンカラーが出来るまで
ZIG クリーンカラーの誕生
ZIG クリーンカラーfや
シリーズ化へのさらなる挑戦
ZIG クリーンカラーkawaii の発売
時代の移り変わりとともに、アートやグラフィックの市場から、日常に使用するペンのニーズが高まり、ステーショナリーとしてペンケースに入る本体が短い「ZIG クリーンカラーkawaii」を発売。
このペンサイズが後の「ZIG クリーンカラーf」の原形となった。
ZIG クリーンカラー Real Brush の発売
筆ぺんの技術を盛り込み、絵を描くにもレタリングにも最適の毛筆タイプのカラー筆ぺんが登場。
ZIG クリーンカラーfの発売
「ZIG クリーンカラーⅡ」と「ZIG クリーンカラーkawaii」のイイとこどり!さらに技術開発を進め、品質や生産技術向上により低価格で高品質の「ZIG クリーンカラーf」を発売。
黒い紙にも発色する「ZIG クリーンカラーfメタリック」「ZIG クリーンカラーfチョークパステル」も同時発売。
ZIG クリーンカラーFBの発売
色塗りしやすい軟筆タイプのカラー筆ぺん。
ZIG クリーンカラーDOTの発売
弾力のあるドット芯と細書きのツインマーカー。
ZIG クリーンカラーDOT Singleの発売
ドット芯のシングルマーカー。
人気の6色セット。
時代と共に進化し続けていきます