ZIG クリーンカラーシリーズの歴史
昭和・平成・令和と時代が変わっても、「ZIG クリーンカラー シリーズ」は、世代を超えて愛され続けています。
墨屋から始まった呉竹が、たくさんの挑戦を繰り返し、研究を重ねてきた歴史を少しだけご紹介します。
ZIG クリーンカラーが出来るまで
ZIG クリーンカラーの誕生
ZIG クリーンカラーfや
シリーズ化へのさらなる挑戦
ZIG クリーンカラーの発売
国内と海外のノウハウを蓄積し、ついに「ZIG クリーンカラー」を発売。当時、36色で商品化。
商品名の「クリーン」には、純粋で鮮やかなインク・すらりとした・均整のとれたシンプルなデザイン等の意味を込めた。また、青みがかった薄グレーの本体色で、何色のキャップにも合い、誰の手にも馴染むデザインにした。